火星に無人宇宙船 米ベンチャーが再来年打ち上げへ

記事要約

アメリカの宇宙開発のベンチャー企業が、火星に向けて無人の宇宙船を再来年にも打ち上げる計画を発表した。現在開発を進めている「ドラゴン2」は宇宙飛行士が乗り込める友人の宇宙船として開発しているが、こんかいの計画では無人で打ち上げ、火星での着陸を目指すとしている。

疑問

  • スペースX社の計画している今回の計画はいったいどれだけのお金がかかるのだろう?

考え・主張

宇宙船の開発、打ち上げなど人類が火星に到達するのはまだまだ多大な額のお金がかかると思う。そのため、NASAが期待しているように民間企業による技術開発やコストダウンがこれからの課題だと思った。

その他

特になし。