東京都心など初の真夏日に 熱中症に十分注意を

記事要約

23日も広い範囲で晴れて、各地で気温が30度以上の真夏日となっている。熊本の被災地では、気温の上昇に加え空気の乾燥した状態も続いていて、気象台は熱中症の対策ととともに、火の取り扱いなどにも注意するよう呼び掛けている。

疑問

  • 熊本の被災地では熱中症対策としてどのようなことができているのだろうか。
  • 全国的にこれからますます気温は上昇するのだろうか。

考え・主張

東京の都心や名古屋市では、今年初めての真夏日になったとのことであるので、現地の人達には熱中症に十分気を付けてほしいと思う。被災地ではまだまだ復興の最中であると思うので、被災者の方々やボランティアの方々には熱中症にならないよう気を付けてほしい。現場でも熱中症の注意をしっかり呼び掛けてほしいと思う。